モデルコース3.19
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810. もし、あれば保安設備を適切に運用し、試験し、較正して維持することの確保■受講基準本コースを受講するには、特別な要件を必要としない。しかし、訓練生が船舶保安職員の資格を得るためには、改正STCW条約の規則VI/5で定める承認された海上航行業務を達成しなければならない。■コースの証明書、修了証書又は文書証拠本コースを無事修了した者には本モデルコースに基づく「船舶保安職員」の訓練を修了したことを証明する文書証拠が発給されなければならない。■受講形式本コースの成果は、授業、実地訓練、通信教育、コンピュータを使用した訓練、あるいはそれらの併用など、さまざまな方法で達成できる。■受講人数制限最大受講人数は、本コースの目的と目標を念頭において、利用できる施設と設備に応じて決めなければならない。■講師の要件訓練コースを担当する講師は、海事保安の問題に十分な経験を有していなければならず、改正SOLAS 74の第XI-2章、ISPSコード、及び改正STCWコードの保安関連規定の要件に関する知識を有していなければならない。講師は、教育技術や訓練方法について、適切な訓練を受けているか、あるいは精通していることが望ましい。■訓練施設及び設備講義には、黒板又はそれと同等のものがある普通の教室もしくはそれと同様の

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